家電リサイクル法について

なぜ家電を粗大ごみに出せないの?なんでお金がかかるの?と思う方も多いと思います。 一番の理由は環境問題です。 使える資源はまた再利用するのが循環資源で、この循環資源を活用する事で、天然の資源の消費を少なくする事が、環境への負担を軽減できる取り組みです。

なんでもリサイクル?

リサイクルをすると環境にいい事がわかりましたが、ではなぜ特定の家電だけなのでしょうか? また何でもリサイクルするといいのでは?と思う方もいると思います。 しかし何でもリサイクル出来るわけではありません。 ここではなぜ特定の家電だけなのか、リサイクル出来ない訳を説明していきます。

適切な回収方法で処理をお願いしよう!

リサイクルの工程やなぜリサイクルをするのかについて説明していきました。 しかし「無料回収」と言っている業者もいるのも事実です。 違法業者といってもお金がかかるより「無料」で回収してもらえるならそちらが良いと思う人には怖い、実際にあったお話です。

リサイクルはどうしてするの?

家電リサイクル法とは、一部の家電製品から使える部品や材料を取り出して再利用し、捨てる部分を減らす、環境に優しい法律です。
対象家電を処分する際は、買い替えた商品を買った小売店に依頼するか、(もちろん処分のみでも承る小売店もあります。詳しくは各小売店に問い合わせして下さい。)各市町村に問い合わせ、もしくは特定の場所(各自治体が許可した団体)に持ち込むという方法があります。
注意して欲しいのは、必ず国や自治体が認めた業者に頼むという事です。
まれに『家電無料で引き取ります』というチラシやアナウンスをしている車を見る事が多いと思います。
これらほとんどは自治体などの許可を得ていない違法な物が多く、トラブルも多く発生しているので、無料の言葉は魅力的ですがお薦めは出来ません。
ちなみに産業廃棄物処理業許可と書いてるので安心と思いがちですが、これは企業の廃棄物を処理する許可で、一般家庭から出る家電などの処理は出来ません。
一般廃棄物処理業許可や委託と書いてある業者にお願いします。
なかにはまだ使える、買って数年しか経っていない家電だからもったいないと思う場合は、中古業者に買取をしてもらうというリサイクルはどうでしょうか?
不具合がなく製造が決まった年数以内の家電であれば、たいていのところは買取をしてくれます。
家電の買取はいがいに高額がついたりするので、お金を出したくない!と思う方は、一回査定をしてみてはどうでしょうか?